矯正相談の集患60名
累計自費売上1,350万達成!

歯科医院専門インスタグラム運用代行」のページにお越しくださり、ありがとうございます。

当サービスは、自由診療の集患に課題を感じている歯科医院の先生方に向けた、インスタグラム運用代行サービスです。

あなたは、このようなお悩みをお持ちではありませんか?

 

  • 自由診療の集患をどう強化すればよいかわからない
  • インスタグラムの必要性は感じているが、効果的な運用方法がわからない
  • インスタグラムを始めたいが、初めてだから不安
  • 自分で運用しているが、思うように集患できない
  • 最初から諦めてしまい、挑戦する気力が湧かない
  • 日々の診療に時間を取られ、インスタグラムに手が回らない
  • 患者さんとの接点をもっと増やしたい
  • 自分のクリニックに合った患者さんを集めたい

当サービスでは、自由診療の患者さんを呼び込むためのインスタグラムの運用を代行。

先生の考え方や、医院の特色を反映した投稿で、他の歯科医院との差別化を図ります。

  • 「自由診療の集患を強化したい」
  • 「インスタグラムの運用に時間を割けない」
  • 「効果的なインスタグラム運用の方法がわからない」
  • 「自分の医院の特色をSNSで表現したい」
  • 「患者さんとの新たな接点を作りたい」

とお悩みの歯科医院の先生方に、ぜひご一読いただければと思います。

 

歯科医院専門のインスタグラム運用だから短期間で成果が出る

実績0から研究を重ね、半年でフォロワー2700人を達成

はじめまして、歯科医院のインスタ運用専門家の杉浦勇希と申します。

わたしはもともと、大手自動車ディーラーで整備士として働きながら、副業でホームページ制作の仕事をしていました。

しかし、さまざまなホームページを作る中で「ホームページを作るだけでは売上に繋がらない」という壁にぶつかります。

売上に繋げるには、全体的な戦略設計が不可欠

考え抜いた結果、ホームページだけでなくインスタグラムを効果的に運用することが重要だと気づきました。

とはいえ当時のわたしにはインスタグラムの実績はありません。

どうすればフォロワーが増えるのか?
どうすれば保存数が増えるのか?

自分の車系のアカウントで情報を発信しながら、試行錯誤を繰り返しました。

工夫を凝らして取り組んだ結果、約半年でフォロワーが2,700人に到達。

そこで得たデータを元に、別のアカウントを立ち上げて、運用していた車系のアカウントで行っていた、仮説と検証の結果を考察する情報発信をしていました。

「インスタグラム運用のコツがわかった気がする」と手応えを感じ始めたとき、一通のご相談メッセージを受け取りました。

送り主は、とある歯科医院の先生。

インスタグラムを運用しているものの、集患のためにどう運用すれば良いか悩んでいるとのことでした。

そこでアカウントを拝見し「専門用語はなるべく使わずにもっと患者さん目線の投稿に作り替えましょう」と細かくアドバイス。

画像の見せ方をはじめ、投稿のコツをお伝えして改善していきました。

その結果、フォロワー数は3,800人にまで成長

DMで直接インプラントを希望される患者様が出てくるほどの、効果的なインスタグラムアカウントを提供することができました。

歯科医院の先生も手応えを感じてくださり「インスタグラムのコンサルをしてほしい」とご相談をいただきましたが、先生から既に請け負っていたホームページの制作にもご協力をいただく必要があったので、そこが落ち着いてから行う事にしました。

 

歯科医院に秘められた熱い想いとは

SNS運用は継続が大切ですが、それができる人は非常に少ないです。

それでも、お忙しい中なぜ更新を頑張っていたのかが気になり、わたしはその歯科医の先生に聞きました。

「そもそも、なぜそこまでインスタグラムの発信を頑張れるのですか?」

診療などで忙しい中、これまで発信に力を入れてきた理由が知りたかったのです。

すると先生は、教えてくれました。

大学病院に勤務し、インプラントを専門に研鑽を積んでいる先生。

先生の元にはよく、他のクリニックにおける治療の予後不良で訪れる患者さんが多いといいます。

そのような患者さんは、往々にして、過激な広告を出しているクリニックを選んでいるそう。

実力のないところほど広告が過激
実力があるところほど謙虚

というのは、業界でもよく言われるところですが、何も知らない患者さんは、過激な広告に反応して、実力のない歯科医院に行ってしまう。

そんな現状を打破するためにも、自身がインスタ運用の発信を頑張って、悩める患者さんと本当に患者さんの事を想う先生が、直接繋がれるモデルケースになれれば、今の状況を少しでも良く出来るのではないかと仰られていました。

そのお言葉を聞いた私は、先生の想いに共感し、歯科医院のインスタ運用を研究する事を決断します。

これが、私が歯科のインスタ運用に携わったきっかけでした。

 

試行錯誤の末に見出した、7つの成果を出すインスタ運用法

先生の思いを受け止め、実際に「#歯科医院」などで様々なアカウントをリサーチ。

そこで自分なりに「もっとこうすれば良いのでは?」と思う内容を投稿としてアウトプットし、情報発信をしました。

情報発信を開始してから約1ヶ月後、2名の先生方から、それぞれ運用代行とコンサルのご相談があり、どちらも請け負わせていただきました。

実際にお客様の運用に携わるようになって、私は大きな間違いをしていた事に気づかされます。

それが、症例写真です。

インスタは基本的に歯科医院に行く事を検討している人が見る媒体ではないのと、他人の口腔内写真は患者さんに敬遠されてしまうのではと懸念し、症例写真はほぼ無意味だと発信していたのです。

しかし、実際は大きく異なりました。

既に歯科医院に行く事を検討している人が見れば、直接集患につながることがわかったのです。

一般人としての感覚や目線で見るのももちろん大切ですが、それでも現場を知らない人間が感覚だけで発信する事の愚かさを痛感いたしました。

そこで、運用の研究をしつつ、歯科医院の現場についても積極的に歯医者さんから話をお伺いして勉強しました。

すると、発信開始から2ヶ月経ったころに、請け負わせていただいていたお客様のインスタから、ついにインスタグラムを見たという患者さんが来院

お客様からの喜びのご報告に私も「自分のやってきた事は間違ってなかったんだ」と自信に繋がりました。

しかし、それと同時に何故集患できたのか言語化できない自分もいました。

「これでは再現性がない」と危機感を持ち、今までやってきた取り組みを全て棚卸しして分析。

結果を出すのに貢献したであろう施策と、これは不要だなと感じる施策を切り分けました。

さらにそこから、必要な施策を体系的にまとめて、アカウントの立ち上げから集患できる状態へ持っていくためのロードマップを作りました。

これが、私が初めて作った仮説ベースの「インスタ集患ロードマップ」です。

自分のノウハウの再現性を確認するため、この仮説ベースのロードマップの検証にお付き合いいただけるモニターの方を募集したところ、私の発信を長らく見てくださっていた先生から代行のご依頼をいただきました。

そして、このお客様も投稿を開始してから2ヶ月目で、インスタを見てきた患者さんがご来院されました。

その後にモニターになってくださった別のお客様も同様に、投稿開始2ヶ月目でインスタ経由のご来院を達成できました。

ネットから仕入れた情報ではなく、先生の価値観や考え方なども取り入れて発信を続け、現在では累計600投稿以上の歯科の投稿を制作し、自信を持って皆さんにお伝えできる実績も出てきました。

こうして自由診療の患者さんを集めるインスタグラムのノウハウを確立

簡単に言うと、他院との差別化をしつつ、再現性高く集患をするためには7つの条件を満たす必要がある事を導き出したのです。

発信の時の大事な視点の1つとして、患者さんは、基本的に医院選びの失敗を恐れているという事です。

特に、費用の自己負担割合が増える自由診療なら、なおさら不安も大きくなります。

そんな患者さんの目線に立ち、7つの条件を満たすためのインスタグラムを運用するのが当サービスの特徴です。

この7つの条件については、当サービスへの個別相談をお申し込みいただいた方、もしくは不定期に開催しているオンラインの勉強会にてお伝えしております。

 

最短距離で成果を出す歯科専門のインスタグラム運用代行

当サービスは、単なる代行サービスではありません。

先生方の想い価値観をじっくりと聞き取り、それを患者さんに伝わりやすいかたちで発信します。

写真投稿だけではなく、先生の雰囲気が伝わる動画も作成。

あらかじめ運用目的などをお聞きし、最速で成果が出るようにご提案します。

これまでサポートしたお客様の中の一例として、インスタグラムをきっかけに矯正相談に来られた方が累計60名。

売上にして1,350万円を突破しています。

先生の考え方や価値観を踏まえて発信するので、実際の患者さんからは、「投稿を見て来院した結果、事前の印象とのミスマッチがなくて安心だった」などの声をいただいています。

あなたの歯科医院の集患がうまくいかない理由

「インスタグラムを頑張って更新しているのに患者さんが増えない」
「広告費をかけているのに思うような結果が出ない」

わたしのところには、そのようなお悩みを抱えた歯科医院の先生が集まります。

悩みながらもインスタグラムにリール動画を投稿したり、広告費を増やしたり、スタッフに運用を任せたり。

たくさんの時間と労力を費やしているにもかかわらず、いまいち成果を感じられないのはなぜでしょうか?

その原因は「一つ一つの施策に明確な根拠と目的が欠けているから」です。

SNSや広告を活用して状況を変えようと自ら動くのは、とても大切なことです。

ただし、更新する事が目的になり、漠然と投稿を続けたり、広告費をかけるだけでは意味がありません。

多くの歯医者さんが、この目的や根拠を深いところまで言語化できておらず、闇雲な運用になっている事がほとんどです。

また、近隣の集患目的で運用するならインスタのアルゴリズムを追うような運用の仕方も効率が非常に悪いです。

アルゴリズムで投稿が広まったとしても、それがターゲットとなる人に届いているとは限りません。

誰に向けて、どんな目的で発信するのか。

ネタ出しに苦労したり、忙しい中の合間の時間で作る方がほとんどなので、根拠と目的を言語化して運用できている方はほとんどいません。

その目的や根拠が明確でなければ、誰にも刺さらず「既視感のある普通の歯科医院のアカウント」が完成します。

大事なのは、自分の歴史や患者さんとの対話を振り返り、自院の強みを言語化し、ターゲットを明確にすること。

施策の目的と根拠を明確にしながら、一貫性のある情報発信を行うことが重要なのです。

他院と比較されても、選ばれるインスタを作りませんか?

これらを踏まえ当サービスでは、一つ一つの投稿に根拠と目的を設定。

誰に向けて発信するかを明確にすることで、中身の濃いインスタグラムアカウントを構築していきます。

セールス感のある広告ではなく、投稿を通じて患者さんに価値ある情報を届けるという広告運用が、患者さんにクリニックに対して好感を持っていただける大きな要因です。

早い場合では、投稿開始から約2ヶ月で効果を実感し始めるお客様もいらっしゃいます。

コンスタントな投稿と広告配信を続けると、純粋に診療圏の患者さんが、皆さんの情報に触れる回数や時間が増えて、今すぐ集患に繋がらなくても、その治療が必要になった時に「真っ先に思い出していただける」関係値を醸成できます。

また、リスティング広告と比べ、インスタグラム広告のプロフィールアクセス単価は圧倒的に安く、少ない広告費で多くの方々にインスタプロフィールへ訪問していただく事が可能です。

地域によって差は出ますが、3万円の広告費で、1ヶ月に400人〜900人もの潜在患者様にインスタを見ていただけるのです。

インスタグラムを通じて、皆さんの価値観や考え方に共感してくれる患者さんを集めませんか?

お客さまのビフォーアフター

「成約数の増加に繋がっています」つみき矯正歯科稲毛様


インスタ投稿の内容を拝見し、定期的な代行ではなくそれぞれのアカウントにマッチした運用について、しっかり考えていることが伝わってきたため、選ばせていただきました。

 

また、研究熱心で色々な仮説を立て、実行計測考察を繰り返していて、より良いアカウントの構築に余念がないと感じました。

 

商業的ではなく、患者様を幸せにしたいという目的で自分の治療を多くの患者様に提供する事を望んでいる歯科医師にお勧めです。

 

サービス全体としては、とても満足しています。

 

代行前から感じていた以上の熱量で運用にあたっていただいてますので、弊院のアカウントが伸び、代行以前よりも近隣にお住まいの患者様に正しい矯正知識をお届けすることができていると想います。

 

また、結果として成約数の増加にも繋がっています。

 

「サポート力が半端ないです」ホワイトニングAmo 松下様

わたしたちがかかえるリスクをしっかりと把握し、プロとしてご提案していただけました。

 

これは、わたしの役職TCに求められることと同じでした。

 

TCは、自費を獲得する役割ではなく、患者さんのことを思いその患者が求めてることに対してプロとして選択肢を与える。

 

クリニックの利益よりどうしたら、この人が幸せになれるのかを考えて提案し、アドバイス、サポートする。

 

まさに、杉浦さんは自分の利益より本当に私たちがどうやったらhappyになれるのか私たちの良さを知っていただく機会を作ってくれる方だと確信したんです。

 

あとひとつ。

 

途中途中の、サポート力が半端ないです。

 

杉浦さんは、わたしからのアプローチがなくても、「最近お困り事ないですか?」とちょこちょこ気にかけてくださったり、そんなひとつひとつの心遣いと、熱意が、他にはない仕事に対しての責任感を越える思いがとても伝わってきます。

 

歯科専門インスタグラム運用代行サービスの5つのこだわり

①月10投稿半年契約なんて必要ない。無駄のないインスタグラム運用

当サービスの特徴は、フェーズに応じて取り組む内容を柔軟に変えて短期間かつ必要最小限の内容でインスタグラム運用の仕組みを確立することです。

まず、アカウントの世界観を作り出すために、15個の投稿をアップ。

その後は、週に1回の頻度へ変更し投稿を続けます。

大変そうに感じるかもしれませんが、その投稿内容は、3ヶ月に1回の2時間のインタビューだけで完成するのでご安心ください。

さらに、このタイミングで広告運用を組み合わせることで、アルゴリズムに左右されず、診療圏の患者さんに確実に医院の情報を届けられます。

少ない費用と時間で魅力を発信する、高効率なインスタグラム運用です。

 

②先生の雰囲気が伝わる動画コンテンツも作成

文字投稿だけではなく、長尺動画も活用します。

動画コンテンツは、静止画より詳細な情報先生の雰囲気を伝えられるため、患者さんに安心していただけやすく、来院の意思決定を後押しするのに効果的です。

独自の魅力を伝えて、他の歯科医院との差別化を図ることができます。

 

③インスタグラムを起点にした総合的なアプローチ

ターゲットに発信内容が届くよう、インスタグラムへの導線も作り出します。

6投稿が貯まった時点で、クリニックのホームページにインスタグラム誘導用のバナーを設置

よくあるインスタグラムのアイコンを設置するのではなく、どのような情報が見れるのかがわかるバナーを作成して、興味を引きます。

ホームページとインスタグラムの相乗効果で、Web上での集患力を底上げします。

 

④医療の専門家によるチェックあり!安心安全な情報発信

当サービスには、協業しているドクターがいます。

投稿内容は必要に応じて、ドクターチェックを行い、医学的な誤りがあれば事前に修正を行います。

誤った情報を発信するリスクがないのと、医療広告ガイドラインへの配慮も行なっています。

必要であれば、管轄の保健所に電話で確認を取ることもしているので、ご安心ください。

 

⑤価値観にフォーカスした他と被らないインスタグラム構築

当サービスでは、先生の価値観に共感してくれる患者さんを集めるインスタグラムを構築。

過去や経験に焦点を当てることで、他の歯科医院には真似できない唯一無二の情報を発信できます。

「自分で作った投稿ではオリジナル感を出せなかった」という方も安心。

人と被らない切り口で、インスタグラムを差別化します。

 

インスタグラム運用内容

料金体系が少々複雑なため、個々の費用のあとにお支払いサイクルも載せております。

 

集患ファネル、コンセプト設計(必要なお客さまのみ)

集患ファネルの設計
コンセプトの構築

通常価格::150,000円(税抜)
モニター価格:100,000円(税抜)

 

インスタアカウント設計

各種ミーティング2回
ベースデザイン構築
ハイライト作成

費用:150,000円(税抜)

 

15投稿貯まるまでの投稿プラン

ライトプラン(月5投稿)

月額60,000円(税抜)

スタンダードプラン(月10投稿)

月額100,000円(税抜)

 

長尺動画撮影(基本的に1回限り)

出張撮影
動画編集

撮影費用:20,000円(税抜)
動画編集費用:50,000円(税抜)
交通費の実費

 

広告アカウント構築初期費用

Meta広告アカウント作成
Metaピクセルの設置等

50,000円(税抜)

 

上記内容が全て終了した後の、最終的なサービス内容と月額費用

週に1回の投稿(月4投稿)
Meta広告運用代行

月額:70,000円(税抜)
※別途Meta社に支払う広告費が3万〜5万円ほど発生します。

個別相談では、何ヶ月目にいくらのご請求があるのか、投資回収はどれぐらいで見込めるのかの収益シミュレーションをご案内しています。

少々流れと料金体系が複雑ですが、これもサービス内容に少しでも無駄が無いようにした結果だと捉えていただけますと幸いです。

参考までに、集患ファネルやコンセプトの構築がなく、ライトプランでご契約いただいた場合のお支払いサイクルを下記に載せましたので、ご確認くださいませ。

 

 

 

お支払い方法

毎月ご請求書を発行し、指定の口座へお振り込み

 

インスタグラム運用代行への申し込み方法

ご相談は公式LINEより承っております。

緑色のボタンより公式LINEを追加いただき、配信されるメッセージの内容に従ってお問い合わせください。

日程の調整までは、何かテキストを入力していただく必要はなく、タップで完結いたします。

 

よくある質問

Q.医院の強みがあまり分かってなくても大丈夫ですか?

A.大丈夫なケースが多いです。

アカウント設計MTGやネタだしMTGでお話をしていると、だんだんとお客さまもエンジンがかかってきて熱がこもってきます。

外部から客観視されることで見えてくる強みも多いので、強みや熱量がないからと相談を諦める必要はございません。

 

Q.インスタで顔出しに抵抗があるのですが、、、

A.基本的に院長先生のお顔出しでの運用を推奨しています。

ただ、どうしてもお顔出しが難しい場合は、イラストアイコンをお作りいたします。

その場合はイラストレーターさんにご依頼をしていただく必要があるので、別途費用が発生します。

 

Q.自分が発注した後、自分の競合医院が代行を相談してきたらどうしますか?

A.わたしに代行をご依頼いただいたお客さまと診療圏が被る場合は、申し訳ございませんが代行をお受けすることができません。

なので、先にご依頼をいただければその診療圏と被る歯医者さんからのお仕事はお断りさせていただきます。

これは当然といえば当然なのですが、数ある企業の中からわたしを信じて先にご依頼してくださったお客さまに対して不義理をしないためです。

予めご了承ください。

 

Q.丸投げでも成果は出ますか?

A.極力お客さまにはリソースを割かないで済むように努力はしておりますが、「より良いコンテンツを一緒に作る」という姿勢を持っていただくのは条件とさせていただいてます。

わたしがコンテンツを作る領域はインスタがメインですが、集患戦略を考える時にはお客さまのマーケティングファネル全体を見て導線設計などを行います。

成果に繋げる為に、積極的にご協力いただけますと幸いです。

 

最後に

あらためまして、杉浦勇希です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

当サービスを行う中で、わたしは自由診療に対するネガティブなイメージを変えたいと願っています。

現状、自由診療というと「全額自己負担」「保険が使えない」というネガティブなイメージを持っている方を多く感じます。

でも、先生方が培ってきた100%の技術を提供できるのが自由診療。

そう知ったのは、仲良くさせていただいているある先生のお話を聞いた時でした。

フルマウスの治療をされている先生が、プロビジョナルが入っただけで患者さんが号泣されていたとのこと。

これを聞いた私は、「自由診療は患者さんの人生を変える力がある」と確信しました。

そんな価値ある治療の価値が、正しく伝わっていないのは私の中でとても歯痒い感覚があります。

インスタグラムを活用することで、高い技術を持った先生の100%の治療が、必要な方に届くようになればと願っています。

当サービスを利用された歯科医の方からは

  • 「新患さんが増えました」
  • 「クリニックの雰囲気がよくなりました」
  • 「構築した導線を辿って患者さんが来院されました」

など喜びの声をいただいています。

成果のためには「丸投げ」ではなく、先生方にも同じ目線で、共に頑張っていくことが大切だと考えています。

努力の末、結果が出たときには、大きな喜びを感じます。

これからも先生方の価値観や考え方を活かし、お力になれればと思います。

自由診療の価値を、患者さんに正しくお伝えしたい

そんな当サービスの根底にある思いを原動力に、これからも真摯にサポートいたします。

価値観が変化する昨今、歯科医院を選ぶ基準も「人柄」や「信頼感」に重きが置かれるようになってきています。

SNSを通じて、歯科医院の魅力を最大限に伝えていきませんか?

もし今、インスタグラムの活用に悩んでいらっしゃるなら、ぜひ一度ご相談ください。

あなたからのご連絡を、心よりお待ちしております。

歯科医院のインスタ運用専門家 CAI代表・杉浦勇希